- 最大数の人数が参加します。
- 勝利条件の資産条件が倍になります。
- イベントの数が以下のように変更になっています。
脱線事故×3、ストライキ×3、固定資産税×2、法人税×2、整備費×2、利子×2 - 開始時の列車を速度15ー積載量1に変更
- 馬車鉄道(速度15)からリニア(速度90)までの7段階34種類の列車が登場
- 一回の手番に30までしか路線建設できない。
- アップグレードは一度に積載量か速度の一方しかできない。
- プレイヤーの資産がマイナス300以下になると破産として脱落する。
人間が全員脱落したら、その時点でゲーム終了。
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2012年6月30日土曜日
日本全国激闘シリーズ開発版公開
Tokyo Railways 2用マップ集「日本全国激闘シリーズ」を開発版のページで公開しました。
日本全国激闘シリーズは対戦プレイを意識して短時間で終わるように作ってある従来のマップとは異なり、長時間のシビアでやりごたえのあるプレイを求める方のために、従来のマップをリメイクしたもので、以下のような特徴があります。
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